週刊 あはきワールド 2009年4月1日号 No.129


エーピーゼロ(AP0)を体で覚えれば、
在宅ケアの技術もグンと上がる!

第6回あはき師のための在宅ケア実践セミナー開催される















今回で第6回目を迎えた「あはき師のための在宅ケア実践セミナー」(ヒューマンワールド主催)が3月14、15の両日、東京・新宿区の東洋鍼灸専門学校で開催された。あはき師による在宅ケアのパイオニアである西村久代氏が2日間にわたって、丁寧に実技指導を行った。

 このセミナーの特長はなんと言っても、解剖学的肢位(AP0〔エーピーゼロ〕:Anatomic 0 Point)理論を受講者の体で理解してもらうこと。AP0とそうでない肢位の違いを受講者自らが体感しながら、その理論に基づく実践的な在宅ケアテクニックを学ぶことで、より正確に技術が身につけられる。

 実際、2日間にわたって観察していると、最初はぎこちなかった受講者もセミナーの終わりごろになると、見違えるほど上達していた。「皆さん、上手いですね」と問いかけると、西村氏は「AP0理論がきちんと理解できているからこそ、上達が早いのよ」。

 次回の「あはき師のための在宅ケア実践セミナー」は2009年秋に開催予定。詳細はこちら≫≫ Click Here!

写真上:講義風景
写真中:トランスファーテクニックの実技指導をする西村氏
写真下:座位での腰椎の捻り運動を指導する西村氏



第7回あはき師のための在宅ケア実践セミナーのご案内
2009年10月開催
 あはき師による在宅ケア(訪問リハビリ、在宅マッサージ)の需要がグンと伸びています。これから始めようと思っている「あなた」。自分の手技に自信がありますか?
 在宅ケアで用いる手技は揉捏や軽擦などのマッサージテクニックだけでは十分ではありません。寝たきり患者を寝たきり状態から座位、座位から立位、立位から歩行へと導くリハビリテクニックや、術者だけの力で移動させるトランスファーテクニック、床ずれ防止のための良肢位の保持テクニックなどの在宅ケアテクニックを身に付けなければなりません。
 さて、その在宅ケアテクニックとして今もっとも注目されている手技が、在宅ケアのスペシャリスト、西村久代氏が創案した「解剖学的肢位理論に基づく在宅ケアテクニック」です。このテクニックを習得すれば、寝たきり状態から座位、座位から立位、立位から歩行へと患者をスムーズに導くことができ、より早く、より安全に寝たきり患者を歩かせることができるようになります。
 さあ、あなたもこの「解剖学的肢位理論に基づく在宅ケアテクニック」をマスターしませんか。このテクニックを基本からしっかり学び取れるセミナー(ヒューマンワールド主催)が2009年10月に開催されます。西村氏が直接、懇切丁寧に指導してくれるので、確かな技術が身に付きます。
詳細はこちら≫≫ Click Here!



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