週刊あはきワールドへようこそ! 2009年8月19日号 No.147


鍼灸師・あマ指師国家試験問題(過去問)を楽しく学ぶ

チカラ試しYes No クイズ(56)

 はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師の国家試験で過去に出題された問題をアレンジし、イエスかノーで答えるクイズをつくりました。次の問題を読み、YesかNoで答えてみてください(YesとNoのうち、正解だと思った文字をクリックすると、正解ならこのページにとどまれます。不正解なら別のページに飛ばされますので、ご用心!)。これからあはき師をめざす学生の方はもちろん、すでに国家資格を取得しているベテランあはき師の方も全問正解できるかチャレンジしてみては?

 なお、クイズを始める前に留意事項を1つ。トップページを経由せず、ダイレクトにこのページにアクセスされた方は一度トップページを経由して、改めてこのページにアクセスし直してから、クイズにチャレンジしてください。その方がよりクイズを楽しめます(トップページは≫≫ こちら)。

 また、視覚障害者の方はこちらの問題をどうぞ≫≫ Click Here!

問276(は16-22)

①耳下腺は顔面神経に貫かれる②耳下腺管は口腔前庭に開口する③舌下腺管は口腔底に開口する④顎下腺の分泌には舌咽神経が関与する、のうち、唾液腺について誤っている記述は「②耳下腺管は口腔前庭に開口する」である。
Yes  No

問277(は17-62)

①片頭痛――拍動性の痛み②緊張型頭痛――締め付けられるような痛み③群発頭痛――後頸部が引きつるような痛み④クモ膜下出血による頭痛――金づちで殴られたような痛み、のうち、頭痛と痛みの性状との組合せで誤っているのは「③群発頭痛――後頸部が引きつるような痛み」である。
Yes  No

問278(は14-79)

「施術後、患者の血液の付いた鍼を廃棄する時に誤って施術者の指に刺さった。」
この文に示す事例について、HBウイルス陽性患者であった場合の対応で最も適切なのは①穿刺部位のアルコール消毒②抗生物質の投与③HBワクチン投与④抗HB免疫グロブリン投与のうち、「③HBワクチン投与」である。
Yes  No

問279(は17-130)

トレンデレンブルグ徴候を呈する場合、罹患局所への治療部位として最も適切なのは①第3腰椎棘突起周囲②大転子周囲③膝蓋骨周囲④踵骨周囲のうち、「①第3腰椎棘突起周囲」である。
Yes  No

問280(あ17-97)

①肩手症候群の治療②良肢位保持③座位保持訓練④関節可動域訓練のうち、脳卒中の急性期リハビリテーションで誤っているのは「③座位保持訓練」である。
Yes  No

( )内は原問題がいつ、どの国家試験に出題されたかを示す。「カナ」は資格の種類(「は」は「はり師・きゅう師」、「あ」は「あん摩マッサージ指圧師」)、カナの後の数字は第何回の国家試験か(16なら「第16回」)、「-」の後の数字は「問題の番号」を意味する。
例)は16-1:第16回はり師・きゅう師国家試験・問題1

クイズの正解がNoだった場合、①~④のどれが正しいのか、解答を確認したい方は次の「セミナーのご案内」の下をご覧ください。


第7回あはき師のための在宅ケア実践セミナーのご案内
2009年10月17、18日開催
日時 2009年10月17日(土)午後1時~午後5時(受付12時30分~)
2009年10月18日(日)午前10時~午後5時(受付9時30分~)
内容 あはき師のための在宅ケア実践マニュアル 』をテキストにして“解剖学的肢位理論に基づく在宅ケア”の実技を学ぶ
講師 西村久代(株式会社訪問リハビリ研究センター代表取締役)
会場 東洋鍼灸専門学校
詳細 http://www.human-world.co.jp/seminer/seminer016.html

■正解(Noのときの解答)

問276:No(④顎下腺の分泌には舌咽神経が関与する)
問277:Yes
問278:No(④抗HB免疫グロブリン投与)
問279:No(②大転子周囲)
問280:No(①肩手症候群の治療)

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