週刊あはきワールドへようこそ! 2009年9月9日号 No.150


鍼灸師・あマ指師国家試験問題(過去問)を楽しく学ぶ

チカラ試しYes No クイズ(59)

 はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師の国家試験で過去に出題された問題をアレンジし、イエスかノーで答えるクイズをつくりました。次の問題を読み、YesかNoで答えてみてください(YesとNoのうち、正解だと思った文字をクリックすると、正解ならこのページにとどまれます。不正解なら別のページに飛ばされますので、ご用心!)。これからあはき師をめざす学生の方はもちろん、すでに国家資格を取得しているベテランあはき師の方も全問正解できるかチャレンジしてみては?

 なお、クイズを始める前に留意事項を1つ。トップページを経由せず、ダイレクトにこのページにアクセスされた方は一度トップページを経由して、改めてこのページにアクセスし直してから、クイズにチャレンジしてください。その方がよりクイズを楽しめます(トップページは≫≫ こちら)。

 また、視覚障害者の方はこちらの問題をどうぞ≫≫ Click Here!

問291(は17-30)

①腋窩神経――棘下筋②胸背神経――広背筋③肩甲上神経――棘上筋④肩甲下神経――大円筋のうち、腕神経叢の枝とその支配筋との組合せで誤っているのは「④肩甲下神経――大円筋」である。
Yes  No

問292(は16-62)

①溶血性黄疸②急性肝炎③閉塞性黄疸④薬剤性肝障害のうち、血中間接ビリルビンが高値となるのは「③閉塞性黄疸」である。
Yes  No

問293(は17-128)

「39歳の男性。友人の引っ越し作業を手伝った後、肩関節前面の痛みを自覚するようになった。外転外旋時に痛みが強い。ヤーガソンテスト陽性。」
この文で示す患者の病態に対し、罹患局所への施術部位として適切なのは①烏口突起部②結節間溝部③棘下部④肩甲骨下角部のうち、「②結節間溝部」である。
Yes  No

問294(は14-158)

①ブラジキニン②プロスタグランジン③ヒスタミン④クレアチンリン酸のうち、透熱灸による局所炎症の発現に関与しないのは「④クレアチンリン酸」である。
Yes  No

問295(あ17-140)

「43歳の女性。3週間前から母指、示指、中指に痛み・しびれが発症し、最近は母指が動かしにくい。仕事は手作業。」
この文で示す患者について、治療対象となる罹患神経は①尺骨神経②正中神経③橈骨神経④腋窩神経のうち、「②正中神経」である。
Yes  No

( )内は原問題がいつ、どの国家試験に出題されたかを示す。「カナ」は資格の種類(「は」は「はり師・きゅう師」、「あ」は「あん摩マッサージ指圧師」)、カナの後の数字は第何回の国家試験か(16なら「第16回」)、「-」の後の数字は「問題の番号」を意味する。
例)は16-1:第16回はり師・きゅう師国家試験・問題1

クイズの正解がNoだった場合、①~④のどれが正しいのか、解答を確認したい方は次の「セミナーのご案内」の下をご覧ください。


第7回あはき師のための在宅ケア実践セミナーのご案内
2009年10月17、18日開催
日時 2009年10月17日(土)午後1時~午後5時(受付12時30分~)
2009年10月18日(日)午前10時~午後5時(受付9時30分~)
内容 あはき師のための在宅ケア実践マニュアル 』をテキストにして“解剖学的肢位理論に基づく在宅ケア”の実技を学ぶ
講師 西村久代(株式会社訪問リハビリ研究センター代表取締役)
会場 東洋鍼灸専門学校
詳細 http://www.human-world.co.jp/seminer/seminer016.html

■正解(Noのときの解答)

問291:No(①腋窩神経――棘下筋)
問292:No(①溶血性黄疸)
問293:Yes
問294:Yes
問295:Yes

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