週刊あはきワールドへようこそ! 2009年9月16日号 No.151


鍼灸師・あマ指師国家試験問題(過去問)を楽しく学ぶ

チカラ試しYes No クイズ(60)

 はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師の国家試験で過去に出題された問題をアレンジし、イエスかノーで答えるクイズをつくりました。次の問題を読み、YesかNoで答えてみてください(YesとNoのうち、正解だと思った文字をクリックすると、正解ならこのページにとどまれます。不正解なら別のページに飛ばされますので、ご用心!)。これからあはき師をめざす学生の方はもちろん、すでに国家資格を取得しているベテランあはき師の方も全問正解できるかチャレンジしてみては?

 なお、クイズを始める前に留意事項を1つ。トップページを経由せず、ダイレクトにこのページにアクセスされた方は一度トップページを経由して、改めてこのページにアクセスし直してから、クイズにチャレンジしてください。その方がよりクイズを楽しめます(トップページは≫≫ こちら)。

 また、視覚障害者の方はこちらの問題をどうぞ≫≫ Click Here!

問296(は17-25)

①動眼神経――外側直筋②眼神経――網膜③鼓索神経――舌④迷走神経――耳下腺のうち、脳神経とその分布域との組合せで正しいのは「④迷走神経――耳下腺」である。
Yes  No

問297(は17-52)

①温かみのある態度で接し、患者との信頼関係を築く②ある症状がみられないといった陰性症状は重要である③特定の疾患を推定し、それに沿って行う④患者の個人情報が漏れないようにする、のうち、問診(医療面接)を行う際の注意として適切でない記述は「③特定の疾患を推定し、それに沿って行う」である。
Yes  No

問298(は15-79)

「25歳の男性。1年前から飲酒量が増加し、食事回数は減少した。1か月前から下腿浮腫、息切れ、膝蓋腱反射の消失がみられ、今朝から意識消失もみられるようになった。」
この文で示す症例の意識障害について最も考えられるのは、①ゲルストマン症候群②ギランバレー症候群③ウェルニッケ脳症④ペラグラのうち、「③ウェルニッケ脳症」である。
Yes  No

問299(は16-133)

「22歳の男性。テニスの選手。バックハンドストロークの際に肘に痛みを自覚する。」
この文で示す患者について、病態の確認を目的として行う理学検査で適切でないのは、①トムゼンテスト②中指伸展テスト③チェアテスト④ファレンテストのうち、「①トムゼンテスト」である。
Yes  No

問300(あ17-112)

①小腸経②大腸経③三焦経④膀胱経のうち、経脈の流注で、左は右に行き、右は左に行くのは「①小腸経」である。
Yes  No

( )内は原問題がいつ、どの国家試験に出題されたかを示す。「カナ」は資格の種類(「は」は「はり師・きゅう師」、「あ」は「あん摩マッサージ指圧師」)、カナの後の数字は第何回の国家試験か(16なら「第16回」)、「-」の後の数字は「問題の番号」を意味する。
例)は16-1:第16回はり師・きゅう師国家試験・問題1

クイズの正解がNoだった場合、①~④のどれが正しいのか、解答を確認したい方は次の「セミナーのご案内」の下をご覧ください。


第7回あはき師のための在宅ケア実践セミナーのご案内
2009年10月17、18日開催
日時 2009年10月17日(土)午後1時~午後5時(受付12時30分~)
2009年10月18日(日)午前10時~午後5時(受付9時30分~)
内容 あはき師のための在宅ケア実践マニュアル 』をテキストにして“解剖学的肢位理論に基づく在宅ケア”の実技を学ぶ
講師 西村久代(株式会社訪問リハビリ研究センター代表取締役)
会場 東洋鍼灸専門学校
詳細 http://www.human-world.co.jp/seminer/seminer016.html

■正解(Noのときの解答)

問296:No(③鼓索神経――舌)
問297:Yes
問298:Yes
問299:No(④ファレンテスト)
問300:No(②大腸経)

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