週刊あはきワールド 2017年5月17日号 No.522

マッスル鍼法実践コラム 第2回

実技のエビデンスが一歩前進した

あんしん堂鍼灸院院長 宮村健二 


〔ご案内〕

 前回は、両手刺手管鍼法の刺鍼感覚ならびに斜刺角度誤差を従来の管鍼法と比較する目的で、実験を計画し実施したことを紹介しました。

 今回は、その結果について報告します。実技のエビデンスが確実に一歩前進したと評価できます。両手刺手によるマッスル鍼法のこれからの発展に向け、元気が出てきます。

〔痛みに関する項目は有意差がなかった〕

 以下、両手刺手管鍼法をA、従来の管鍼法をBと略称します。

 A直刺、B直刺、A斜刺、B斜刺の回数は、それぞれ100回です。また、刺鍼感覚の評価0はなし、評価1は弱い、評価2は強いです。

1.弾入痛
 弾入痛は、弾入時の一種痛です。
 

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