週刊あはきワールド 2017年9月6日号 No.536

動画で学ぶトランスファーテクニック(AZP介助術) File.13

座位へのトランスファー

訪問リハビリ研究センター代表 西村久代 


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はじめに

 トランスファーテクニックは、介助者が自分の力だけで要介助者を移動・移乗させる技術です。力任せに無理に行うと大変です。取り返しのつかない結果を招くかもしれません。要介助者も介助者も、安心して安全に楽に移動ができるトランスファーテクニックを身につけたいものです。

 この連載では、在宅患者を訪問治療する鍼灸師やマッサージ師だけではなく、ヘルパーさんや一般の方にもぜひ覚えてほしいトランスファーテクニック(AZP介助術)を動画で紹介しています。 

座位へのトランスファー

 途中までは寝返りのテクニックを使います。起こすときは「てこの原理」を用いて行います。上手にできたときは驚くほど要介助者の体重が軽く感じます。そのときは要介助者も違和感なく、“いつの間にか座っている”という感覚だそうです。何度も練習して、上手にできたときの感覚を身につけましょう。

 では、「座位へのトランスファー」を目で学習してみてください。

 なお、「座位へのトランスファー」についての詳しい解説は、拙著『誰でもできるトランスファーテクニック AZP介助術なら移動もおむつ交換も超簡単![DVD付]』をご参照ください。
 

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