週刊あはきワールド 2017年12月6日号 No.548

【あはきニュース】

大浦慈観氏が「腹診による毒と邪気の診察と杉山真伝流の刺鍼法の臨床応用」をテーマに講義

東京都委託施術者講習会で



講義をする大浦慈観氏















 公益社団法人東京都はり・きゅう・あん摩マッサージ指圧師会(黒澤淳会長)が主催する平成29年度東京都委託施術者講習会が11月19日、東京都港区の新橋ビジネスフォーラムで開催された。この講習会は東京都の補助金を得て毎年、年に数回行われているもので、今年は今回が第6回目となる。この日は大浦慈観氏(いやしの道協会顧問)を講師に迎え、「腹診による毒と邪気の診察と杉山真伝流の刺鍼法の臨床応用」をテーマに講習が行われた。


実技をする大浦慈観氏
 講習会の前半では、大浦氏は①熊野信仰と扁鵲伝説②中世仏教医学の伝統③江戸期鍼道具師の『流儀扣』からみた打鍼法④管鍼術の成立にまつわる伝説と文献考証の4つテーマに関する画像をパワーポイントで提示しながら、日本鍼灸のルーツに迫った。

 後半では、脈診のみかた、腹診のみかた、刺鍼法(気血の補瀉法)、気察法、治療法(取穴と杉山真伝流の手技)などについて解説が行われた。
 
腹診による「毒」と「邪気」の診察と杉山真伝流の刺鍼法セミナー
2018年4月開催
日時 2018年4月22日(日)12時20分~16時30分
内容 腹診による「毒」と「邪気」の診察と杉山真伝流の刺鍼法を学ぶ
講師 大浦慈観(はり・きゅう治療処 路傍庵院長)
会場 東京都内
詳細 http://www.human-world.co.jp/seminer/seminer085.html




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