週刊あはきワールド 2017年12月27日・2018年1月3日合併号 No.551

阿是指圧による体にある4つの首の治療 第4回

足首の治療

~その3~

日西指圧学院 小野田茂 


 

足首の治療の詳細(つづき)

5.腓骨ライン(胆経)(図1)
施術者の姿勢:正座および膝立ち
患者の姿勢:伏臥位。施術側の下肢を外旋。
圧法:重ね母指圧、両手母指圧。
走行筋肉:長腓骨筋、短腓骨筋、第3腓骨筋。
走行経絡:足の少陽胆経。


図1 















1)施術方法
 下腿内側の施術が終了時点で下腿を元に戻して施術側の下肢を外旋させて、腓骨ラインの施術をしやすいようにします。腓骨の際に沿って外果上方まで、目測にて8点を定めます。通常は開き気味の両手母指圧を使用します。硬結ポイントを触診したら重ね母指圧で5秒程度の持続圧で対処します。圧の方向性を加味して操作をします。
 

(続きはログイン・ご購読後にお読みいただけます)

この記事の続きをお読みいただくためには、週刊『あはきワールド』(有料コンテンツ)のご購読手続きが必要です。

ご購読の申し込み ログイン(ご購読済みの方はこちら)




トップページにもどる