週刊あはきワールド 2018年1月10日号 No.552

カイロプラクティック・オステオパシーの臨床応用 第22回

カイロプラクティックの特徴(2)

~施術の方法としてスラストを用いること~

ホリスティックヘルス大谷治療室 大谷素明 


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スラストとは

 カイロプラクティックではスラストと言っていますが、手技療法の中ではHVLAと分類されています。HVLA(High Velocity Low Amplitude)は高速低振幅と訳されますが、「スピードのある短い距離の突き」といってもいいかもしれません。HVLAは関節アプローチの方法の一つであり、もう一つは関節モビリゼーションといわれるHVLAよりは低速で行う方法です。

 スラストを行ったときには多くの場合クリック音を伴います。このクリック音は関節がはじけるような音です。カイロプラクティックの場合にこの音が特徴的なので、背骨をポキポキ鳴らすとかバキバキ鳴らす治療法であると思われているようです。

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