週刊あはきワールド 2018年2月7日号 No.556

カイロプラクティック・オステオパシーの臨床応用 第23回

カイロプラクティックX線の利用

~X線写真は診断用か分析用か~

ホリスティックヘルス大谷治療室 大谷素明 


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 レントゲンがX線を発見したのが1895年です。そしてまもなく医療用X線画像の撮影に成功しています。くしくも1895年はDDパーマーがカイロプラクティックを始めた年と同じなのです。

 X線の人体への応用が医学の進歩に寄与してきましたが、カイロプラクティックも熱心にレントゲンを取り入れ、その科学的発展を大いに利用しました。

 カイロプラクティックの発展期を担った2代目のBJパーマーが脊柱の検査に積極的に応用しました。この功績がなければ、“カイロプラクティックの科学性”が十分でなく、学校が大学化していくことはなく、Doctor of Chiropracticの学位も存在していなかったでしょう。脊柱触診を発達させたのもX線画像あってのことだと考えています。

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