週刊あはきワールド 2018年7月11日号 No.577

◎◎はこう治す! 私の鍼灸治療法とその症例 File.51-2

ぎっくり腰はこう治す!(その2)

~ぎっくり腰の症例~

鍼灸院HIRO院長 伊藤弘隆 


◎本シリーズの過去File≫≫  見る
 
 前号ではぎっくり腰に対する私の鍼灸治療法を述べましたが、今号ではその症例について、次の2例を紹介します。

☆症例1 往診を頼まれて行ってみたら「鍼は嫌だ!」という患者さん
☆症例2 冷やし続けて悪化した患者さん

症例1 往診を頼まれて行ってみたら「鍼は嫌だ!」という患者さん
(75歳女性、ぎっくり腰)

 「妻がぎっくり腰になってしまって往診お願いできますか?」という電話がありました。その日私は忙しかったため、手の空いていたスタッフに往診に行ってもらいました。すると「院長!無理です」とスタッフから泣きの電話が…。

 事情を聞くと、女性高齢者で転倒が発症機序、とてつもない痛がり方と、玄関で倒れたまま全く動けない状態。それに加えて「鍼は嫌だ! 怖い!」と患者さんが言っているとのこと…(鍼灸院に往診頼んでおいて鍼は嫌だは酷い…)。
 

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