週刊あはきワールド 2014年11月19日号 No.402

在宅ケア奮闘記 その95

身体の構造(AZP)を知って健康づくり

AZPでのラブラブ体操の効果に会場がざわざわ!

訪問リハビリ研究センター代表 西村久代 


 
 二次予防事業把握のための講演会が数回開催され、その講師を務めている。介護保険の適応を受けないように、元気なうちから健康の意識を高めてもらうために、アンケートを行い、チェックリストの項目に3つ以上の問題がある高齢者には「二次予防事業」として3カ月間の運動機能向上教室に通ってもらい、体力増強や運動機能の向上に励んでもらう施策にリストアップするための企画である。

 大阪市のA区の地域包括支援センターが主催し、地域の町会に協力してもらい、地域の方々が参加された。結構年配の女性が多く参加されていた。皆さんご近所の役員さんたちも多くシャキッとした感じの印象の方々である。

 ここだけではなく、「元気なうちから」というキーワードでの講演の依頼が最近増えている。

 私がプロたちに行っている「在宅ケア実践セミナー」や「変形徒手矯正術セミナー」などで培われてきた「AZP理論と実技」を一般向けに言葉を柔らかく言い換えて解剖学をキッチリ学んでもらいながら、重力のかかり具合を体験して具体的な正しい姿勢の理論を理解し、健康であるための秘訣を受講してもらっている。
 

(続きはログイン・ご購読後にお読みいただけます)

この記事の続きをお読みいただくためには、週刊『あはきワールド』(有料コンテンツ)のご購読手続きが必要です。

ご購読の申し込み ログイン(ご購読済みの方はこちら)




トップページにもどる