週刊あはきワールド 2014年12月3日号 No.404

第4回「情報コーディネート鍼灸」実技セミナーへのいざない その4

ニューモデル本治法で臨床の懐を広げませんか

あんしん堂鍼灸院院長 宮村健二 


       深部ひずみ作り手技五術
 

 情報コーディネート鍼灸の第4回実技セミナーを企画しております。今回のポイントは、次の三つです。

①痛くない鍼「両手刺手刺法」の技術を、セミナーの時間内に習得していただくこと
②切れ目なくランクアップする深部ひずみ作り手技5術を紹介すること
③インナーマッスルと隠れ疲労、そして鍼の関係を明らかにすること

 今日は③の後半についてお話します。

現代医学理論で本治法ができます

 ここでいう本治法は、全身状態の向上を図る全体療法という意味で用いています。

 ニューモデル本治法では、全身状態に影響を及ぼす要因として、二つの事柄に注目します。一つは、ストレス下における自律神経の緊張バランスの乱れです。これに対処するのが、皮膚ポリモーダル受容野(皮膚ツボ)ネットアップ鍼法です。もう一つの要因は、インナーマッスル、特に一類インナーマッスルに潜在する慢性的隠れ疲労の蓄積です。これに対処するのが、インナーマッスルネットアップ鍼法です。

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