週刊あはきワールド 2014年12月10日号 No.405

術伝流 養生の一本鍼~体得篇~ No.20

小さな工夫の積み重ねを楽しめるか

術伝(和方養生技術伝承塾) 金子芳幸 


(1)はじめに

 この篇では、鍼灸を体得する、つまり、実際に臨床で使える鍼灸を身につける方法を書いてきました。主に、私が自分で実践してきたことや、講座などで戸惑っている人に助言してきた内容です。

 これ以外にも実践的な鍼灸を身につけるコツはあると思います。そういうものをご存じの方は、『あはきワールド』などで、どんどん発表してくださるとありがたいなと思っています。

 現在、伝統医学の場でも、国際機関での中韓の主張は凄まじく、他の国々の伝統医学が否定されかねない現状だそうです。我国の伝統医学を若い人に受け継いでいってもらうことは、そういう意味でも大切に思います。アジア各国には、それぞれの国々の伝統医学があり、それを伝承していく必要もあると思います。

(2)小さな工夫を積み重ねる

 この篇で書いてきたことを振り返って思うのは、小さくても良いから、工夫を積み重ねることが大事だなということです。

 初めは誰でも結果が出せないことが多いです。でも、それは、ちょっとした工夫で解決できることも多いわけです。
 

(続きはログイン・ご購読後にお読みいただけます)

この記事の続きをお読みいただくためには、週刊『あはきワールド』(有料コンテンツ)のご購読手続きが必要です。

ご購読の申し込み ログイン(ご購読済みの方はこちら)




トップページにもどる