週刊あはきワールド 2015年3月18日号 No.418

東洋医学・夜話…現代医が見た〔針灸治療の特性〕と、現代社会での活かし方<痛み編> 第17話

刺針療法が得意とする(現代医学が苦手とする)痛みのある疾患

西田順天堂内科院長 西田皓一 


◎<痛み編>第12話
◎<痛み編>第13話
◎<痛み編>第14話
◎<痛み編>第15話
◎<痛み編>第16話
 
 「刺針療法が得意とする痛みのある疾患」。これは裏を返せば、これらの疾患は、現代医学が苦手とする疾患でもある。これらの疾患の大部分の痛みは、針灸治療が即効する。

痛みを治療するには、現代医学からの発想の転換が必要

 今までの固定観念を変えて、変わった発想を取り入れれば、「なんだ、こんな簡単な“手法”で、こんなに早く痛みが取れるのか!」と、今まで固執していたことが馬鹿らしく感じることが、しばしばある。これは何も治療に関してだけでなく他の領域でも数多くある。今までの固定概念をひっくり返してみると、新しい治療法が見つかることがある。
 

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