週刊あはきワールド 2015年6月3日号 No.428

第64回全日本鍼灸学会学術大会ふくしま大会ツイート集

ふくしま大会はどうでしたか?

その1


 5月22~24日の3日間、福島県郡山市のビッグパレットふくしまで開催された第64回公益社団法人全日本鍼灸学会学術大会ふくしま大会。みなさんは参加されましたか。ここでは、同大会に参加された方々から寄せられたツイートを集めてみました。今号と次号の2回に分けてお届けします。大会運営や商業展示についての感想、そして各プログラムに対するコメントなど、いろんな「つぶやき」がささやかれています。参加された方はツイートを読みながら大会を振り返ってみてください。参加されていない方はツイートの内容から大会の雰囲気を味わってみてください。

ふくしま大会の会場は?

坂口俊二

会場のビッグパレットふくしまの参加者入場口
 JR郡山駅から約15分。急に現れる巨大な建物(周囲に高い・大きな建物がないため際だっています)が学会会場(ビッグパレットふくしま)でした。すぐ隣には.3.11の被災者の仮設住宅が今なお残っています。私が住む大阪南部も阪神淡路大震災の被災者のための仮設住宅が多数設置されていた地域で、その時の記憶が蘇りました。学会会場内も一時は約3,000人の被災者が避難していたそうです。

 学会会場は、モダンなデザイン性の高い建物で、館内も広々としており、特にポスター会場は非常に広く、とてもいい環境でした。また、ポスター会場の隣には企業展示ブースがあり、入り口を一箇所に集約したことで、ポスター会場、休憩所などに行く際には必ず企業展示ブースを通るという導線となっていました。

 会場とJR郡山駅間ではシャトルバスが運行され、非常に助かりました。今後の地方会開催時のいいモデルになったのはないでしょうか。

名無し
 ①シャトルバスは、便数もあり良かった。②会場周辺に店舗などが全くなく、ちょっとしたものが手に入らないのは不便だった。③会場が1カ所というのが見やすくてよかった。④託児所サービスを設置したことは良かったが、誰も利用していなかったようだった。

三輪正敬
 初めて訪れたビッグパレットですが、避難所だったころの写真を多く目にしていたので、感慨がありました。会場敷地の100mほど南では除染作業が行われていて、いまだ収束しない原発事故の悲惨さを思いました。

本田泰弘 福岡天神医療リハビリ専門学校
 会場のビッグパレットふくしまは、展示、会議、レセプションの3つの機能を有する複合コンベンション施設であり、近代的で素晴らしい会場であった。特に多目的展示ホールは①ポスター会場と②商業展示と③休憩スペースが隣接した広い空間であり、各先生同士のコミュニケーションの場としても利用でき、かなり好評であった。

志茂田典子
 大会会場のビッグパレットふくしまは、3.11の震災直後には、2500人を超える避難民を収容したとのことでした。会場内には、そんな中での鍼灸ボランティアの様子がパネル展示されていて、そのご苦労が偲ばれました。

 大会会場と郡山駅を往復するシャトルバスから、大会会場のすぐ隣にある300戸ほどの仮設集合住宅が見えました。まだ震災が終わっていないことを物語っていました。

CoCo
 コンパクトでよかった。

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