週刊あはきワールド 2015年6月24日号 No.431

わかりやすい現代語で読む『難経』 第40難

心は臭を主り、肺は声を主る

欅鍼灸院 名越礼子 


◎第36難 左腎右命門
◎第38難 臓五腑六
◎第39難 腑五臓六
 
:経典に、肝は色を主り、心は臭を主り、脾は味を主り、肺は声を主り、腎は液を主る(五役)、といわれている。(この論法によれば、肺は発音の器管ということになるはずだが)鼻は肺の外候(竅)であるから、反って香りや臭気をかぐ。(腎は液に関する器管ということになるはずだが)耳は腎の外候(竅)であるから、反って声を聞く。これはどういうことか?
 

(続きはログイン・ご購読後にお読みいただけます)

この記事の続きをお読みいただくためには、週刊『あはきワールド』(有料コンテンツ)のご購読手続きが必要です。

ご購読の申し込み ログイン(ご購読済みの方はこちら)




トップページにもどる