週刊あはきワールド 2015年8月26日号 No.439

AZE SHIATSU(阿是指圧)の神髄 その4

アンバランスの要因①…上半身、下半身のアンバランス(2)

~西洋梨型タイプとその治療~

日西指圧学院 小野田茂 


1.上半身、下半身のアンバランス(つづき)

 前回は「林檎型タイプとその治療」について説明しました。今回は西洋梨型タイプについて解説します。

1)西洋梨型の体型

西洋梨型タイプの体型
 西洋梨と言われて、はてな? どんな形だったかな、と思う人もいると思います。形としては下部に行くにつれてふくらみを帯びて上方は膨らみがなく、細長の三角お結びを想像していただければよろしいかと思います。

 体にたとえると上半身が普通の体で下半身がふくらみ(太っている)を帯びているタイプといえます。俗に言う下半身デブです。

 脚に輝きがなく(栄養状態不良)、よどんだヘドロが沈殿した工場地帯の川を下半身にたとえるのは少々オーバーかもしれませんが。血液循環(リンパの循環)が不良好、また浮腫による水分の停滞を呈してホルモン関係の非正常を想像させます。遺伝的要素がたぶんにありますが、食生活の不摂生、仕事による過剰ストレス、更年期障害の前後などホルモンのバランスが狂ってきたときに起きうる症状といえます。こんなタイプを西洋梨型タイプと呼んでいます。
 

(続きはログイン・ご購読後にお読みいただけます)

この記事の続きをお読みいただくためには、週刊『あはきワールド』(有料コンテンツ)のご購読手続きが必要です。

ご購読の申し込み ログイン(ご購読済みの方はこちら)




トップページにもどる