週刊あはきワールド 2015年9月9日号 No.441

■インタビュー なぜあはき師になったのか File 3-2:内田輝和師

抗重力療法はこう生まれた!(その2)

~抗重力療法のヒントは発生学と太極拳の動き~

 【聞き手】あはきワールド編集人 


◎File.3-1 抗重力療法はこう生まれた!(その1)
       ~あはき師になったきっかけは下宿先がたまたま鍼灸師宅だった~
 
―― 抗重力療法は身体均整法や太極拳がベースになっているんですか。では、抗重力療法がどうやって生まれたのか、もう少し詳しく聞かせてください。

発生学や太極拳の動きをヒントに抗重力療法を考案


内田輝和氏
内田太極拳もそうですが、抗重力療法の生れるきっかけのひとつに発生学があります。それを先にお話します。

―― 発生学ですか?

内田人間を発生学からながめていくと、胎児の成長過程ではまず皮膚の中に脳と脊髄が形成されます。そのあと骨が出現し筋肉や臓器が形作られてきます。そして最後にでき上がる筋肉は会陰です。この骨盤底にある筋肉は、立位・歩行を可能にしているわけです。この筋肉が役立たなくなったときは死を意味します。
 

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