週刊あはきワールド 2015年9月23・30日合併号 No.443

【あはきニュース】

関東東北豪雨災害への鍼灸マッサージによる支援活動

災害鍼灸マッサージプロジェクトが活動再開



災害鍼灸マッサージプロジェクトがボランティア活
動をしている石下総合体育館
 東日本大震災のときに鍼灸マッサージ治療によるボランティア活動を実施した災害鍼灸マッサージプロジェクト(三輪正敬代表)が9月9、10日の台風18号による関東東北豪雨災害を受けて、19日から鍼灸マッサージによる支援を再開した。

 活動場所は茨城県常総市の石下総合体育館で、毎日の活動スケジュールは15:30~16:00 石下総合体育館に到着、16:00~16:40 設営、17:00~20:30 治療①、20:30~22:00 休憩、場所移動、22:00~23:00 治療②(体育館スタッフへの治療)といった流れになるという 。ちなみに21日の活動状況は―― 。


写真左:体育館内に治療所を設営(何もない場所に治療所を作る方法は、前回の活動が活かされた)
写真右:職員支援(夕方は避難者の治療を、夜間は避難所運営の市職員を治療している)











【2015年9月21日】
<参加者>参加者 6名
<患者数>13名(うちブラジル人7名〜大人4名子供3名 職員1名)

<全体スケジュール>
12:00 新宿出発
14:00 つくばみらい市総合運動公園 茨城県鍼灸師会活動テント訪問
15:00 トヨタレンタカー守谷店にてレンタカー調達(事前予約済み)
15:30 守谷駅にて2名合流
16:30 石下総合体育館着 設営開始
17:00~21:30 ベッド2台で12名治療
※この間、18:30に1名を常総市役所に派遣。
21:30 撤収開始
22:00 2名、帰路につく
22:25 職員1名治療開始
22:50 治療終了
23:00 2名撤収

 ボランティア活動は今後も継続される方向だが、三輪氏は「報道は少ないのですが、被害は複数の県にわたり、避難生活者はもちろん、特に支援者の疲労が色濃いことが確認されています。避難所の様子は2011年の災害と変わるところがありません。もちろん、ニーズは刻々と変わるので、継続の有無は9月23日の活動を以て決定しますが、継続となった場合、ご協力をどうぞよろしくお願い致します」と、支援活動の必要性と、撤収すべき時期のバランスを見極めようとしているようである。

◎災害鍼灸マッサージプロジェクトのHPは≫≫ こちら

 
マッスル鍼法セミナー
2015年11月開催
日 時 2015年11月29日(日) 10時~16時
会 場 東京都内
内 容 マッスル鍼法』をテキストにしてその刺鍼テクニック等を学ぶ
講 師 宮村健二(あんしん堂鍼灸院院長)
詳 細 http://www.human-world.co.jp/seminer/seminer064.html

第2回「超楽トランスファーテクニック」セミナー
2015年12月開催
日時 2015年12月5日(土)15時~19時
内容 AZPなら安全に楽に移動させられる「トランスファーテクニック」を学ぶ
講師 西村久代(株式会社訪問リハビリ研究センター代表取締役)
会場 東京都内
詳細 http://www.human-world.co.jp/seminer/seminer061.html

第13回あはき師のための変形徒手矯正術セミナー
2015年12月開催
日時 2015年12月6日(日)10時~16時
内容 AZP理論に基づく変形徒手矯正術』をテキストにして療養費(保険)取扱の基本事項から変形徒手矯正術の実技までを学ぶ
講師 西村久代(株式会社訪問リハビリ研究センター代表取締役)
会場 東京都内
詳細 http://www.human-world.co.jp/seminer/seminer062.html

クリニカルストレッチセミナー
2016年1月開催
日時 2016年1月17日(日)
<第1部>9時45分~12時45分
<第2部>13時45分~16時45分
内容 クリニカルストレッチ』をテキストにして、即臨床で使えるストレッチの実技を学ぶ
講師 山下貴士(アスレチックトレーナー)
会場 東京都内
詳細 http://www.human-world.co.jp/seminer/seminer063.html




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