週刊あはきワールド 2016年2月3日号 No.460

治療家のためのアロマセラピー 第1回

安全な精油の取り扱い方を覚えよう

ACURE研究所 志茂田典子 


◎プロローグ 香りだけを用いる
 
 アロマセラピーは、植物から抽出した有効成分を含む精油(エッセンシャルオイル)を用いて行う治療法です。植物由来とはいえ、自然にある状態そのままというわけではないので、精油を用いる際にはいくつか注意しなければならないことがあります。精油は比較的高価なので、無駄のないように、また、思わぬ事故を起こさないためにも、以下の点に注意しましょう。

1.精油は揮発しやすく、可燃性である

 まず第1に、精油は揮発しやすく、可燃性であるということを覚えておいてください。常温でフタをきちんと締めずに放置しておくと、有効成分のある香りがとんでしまいます。
 

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