週刊あはきワールド 2016年2月17日号 No.462

マッスル鍼法へのいざない2

両手刺手管鍼法を知る その2

~痛点にぶつかる以外無痛の弾入~

あんしん堂鍼灸院院長 宮村健二 


 
 両手刺手管鍼法は初めてという方にお勧めします。今回の記述を素直に読み解き、そのとおり実行してみてください。きっと、痛くない弾入に成功するでしょう。

〔弾入に向けての準備〕

 弾入に向けて、三つの操作を次の順序で実行します。

(1)留管(図1)
 留管は、鍼を込めた鍼管を、刺鍼しようとする角度で施術部皮膚上に置く操作です。このとき、鍼尖が鍼管下端から外に出ないように留意しつつ、上刺手の母指と示指で、鍼管頭と鍼柄頭を一緒に把持します。

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