週刊あはきワールド 2016年2月24日号 No.463

ヨーロッパ指圧浪越レポート【動画付】

ヨーロッパ指圧浪越を立ち上げた理由と2016年定例セミナー

日西指圧学院 小野田茂 


 

2016年定例ヨーロッパ指圧浪越セミナーの開会式













 ヨーロッパ指圧浪越のインストラクターが一堂に集まる定例会が毎年2月に開催されます。今回はスペインの首都マドリードで行われました。

 ヨーロッパ指圧浪越協会は、日本ではなじみが薄くあるいは聞いたこともないと言われる方が大部分だと思われます。

 ここでは、私がヨーロッパ指圧浪越を立ち上げた理由と、2016年定例ヨーロッパ指圧浪越セミナーについて、レポートします。


筆者(小野田茂)による基本指圧のレクチャー












◆なぜヨーロッパ指圧浪越を立ち上げたか

渡西後、指圧学校設立を目標に、2万時間の指圧修行
 シアツプラクター(指圧師)小野田茂は1984年にスペインに指圧のクリニック、そして将来は、ヨーロッパの人に指圧を教える学校を開校しようという目的を持ってスペインのマドリードに住むようになりました。

 指圧の大御所である大先輩が、治療ができなくちゃ、指圧は教えることはできないよ、と誠に核心を突いたアドバイスを渡西前に言われました。また、これもある治療家の先生に2万時間、患者さんと付き合えば(施術すれば)一人前かな、とも言われたので、とりあえず、1人1時間の施術を1日8人して1カ月25日働くと200人(200時間)になります。それを1カ月の施術人数の目標として立てて、患者さんとの接触を一番に考えて治療に専念しました。
 

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