週刊あはきワールド 2016年4月6日号 No.468

カイロプラクティック・オステオパシーの臨床応用 第2回

脊柱および隣接組織の診方・治し方(その2)

~下部頚椎の診方~

ホリスティックヘルス大谷治療室 大谷素明 


下部頚椎の触診

 督脈上の大椎は、名前のごとく最も目立つ椎骨ということで、その場所は第7頚椎(C7)棘突起といわれています。しかしそれは100%ではありません。最も目立つ椎骨は人によってC6なのかC7なのかあるいはT1なのか見分けにくい人がいます。最も目立つ椎骨がC6あるいはT1である人は30%ぐらいです。

 C6、C7の棘突起はT1、T2に類似していて、棘突起が水平に近い角度で後方に突き出しているのがその理由の一つです。

 C6、C7とT1の区別はどうするかというと、頭を左右に回旋して棘突起の可動性をみていることが多いようです。

 カイロプラクティックでは、区別するもっと確実な方法があります。

(続きはログイン・ご購読後にお読みいただけます)

この記事の続きをお読みいただくためには、週刊『あはきワールド』(有料コンテンツ)のご購読手続きが必要です。

ご購読の申し込み ログイン(ご購読済みの方はこちら)




トップページにもどる