週刊あはきワールド 2016年5月25日号 No.475

あはきメンタル~基礎編~ 第14回

「魂魄」と「夢」(3)

~睡眠中の行動異常~

目白大学大学院心理学研究科教授 奈良雅之 


◎第12回 「魂魄」と「夢」(1)
       ~夢の解釈~
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 睡眠は最も有効な休養の手段といわれていることから、質の高い睡眠の確保は、患者さんの健康にとってなにより大切です。睡眠中の困りごとには、いびき(鼾)や歯ぎしりなど一般的なものから、睡眠時遊行症や睡眠麻痺(金縛り)、眠りながら大声で叫んだりするレム睡眠行動障害などがあります。

 これらは、原因がはっきりしないものから身体疾患に伴って生じるものまで多様であることから、わたしたち鍼灸師は、こうした睡眠の問題について理解しておくことが重要です。

 ここでは、睡眠中の異常行動についていくつか取り上げ、鍼灸治療における工夫や助言についてお話します。

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