週刊あはきワールド 2016年7月13日号 No.481

気の医学 臨床から診た世界 第19回

「まいっか」の効用

美的健康サロン 鍼灸希心院院長 安達一彩 


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◎第16回 病とは何か
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 このシリーズはまだまだ続きますが、今回はちょっとコーヒーブレイクで話題を変えてみました。「まいっかの効用」についてお話します。臨床に使えます。お試しあれ。

お勧めのフレーズ

 「まいっか」と思う習慣を勧めている。「冷え」が強く「頭の良い」女性に特に推奨している。現代の女性は一日中常に考え過ぎるきらいがあって、それを継続しすぎると頭脳疲労や冷えを強めることにつながりやすい。継続して考えるのを中断する方法として「まいっか」は効果を発揮するからだ。

 急に「まいっか」と思いづらい人には「〜なんだから、まいっか」というフレーズを用意した。お勧めは二つあって、一つ目は「私は神様から愛されているから、まいっか」と。二つ目は「私は美人だから、まいっか」と繋げる方法だ。

 「神様から愛されている」と思うと、なんでも上手くいくと思えるから不思議だ。このフレーズを使うと、クヨクヨしなくても、考え過ぎなくても上手く行くと思える。女性はキレイだと満足が得られる傾向があるから、とりあえず自分を「キレイで美人だ」と思うことである程度の不満感などは解消される。

 女性にとって「冷え」と「頭の使い過ぎ」は関係があって、物事を深く、論理的に考えすぎるなど常に何かを考え続ける習慣を持っていると、子宮に冷えが発生する。すると子宮の働きが弱くなり、子宮筋腫などもそうで、この関係性を知っていると納得するだろう。

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