週刊 あはきワールド 2009年2月11日号 No.122

柔整師の実務経験が足りない無資格教員が授業 仙台接骨医療専門学校を厚生局が改善指導

  教員資格のない者に授業を担当させていたなどとして、柔道整復師を養成する「仙台接骨医療専門学校」(仙台市宮城野区、島谷俊美校長)が東北厚生局から改善指導を受けていたことがこのほど明らかになった。

 1月31日付の毎日新聞(地方版)によると、同校では2006~2007年、教員資格に必要な柔道整復師の実務経験3年に満たない担当者4人が授業を行っていた。該当する授業は現3年生が受講した履修必須科目の「臨床柔道整復学」や「柔道整復実技」など。無資格者の授業は単位として認められず、国家試験受験のためには補講が必要になる。3年生にはすでに補講を行っているものの、なぜ補講が必要なのか、学校側は満足な説明をしていないという。

 また、同校の専任教員は7人で定員を満たしていたものの、うち1人が授業を受け持っていなかったことも明らかになった。

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・毎日新聞:
http://mainichi.jp/area/miyagi/news/20090131ddlk04040194000c.html


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