週刊 あはきワールド 2009年4月22・29日合併号 No.132


必修の臨床実習をせずに卒業させていた

「柔道整復師」を養成する名古屋福祉保育柔整専門学校で発覚


柔道整復師を養成する名古屋福祉保育柔整専門学校(名古屋市)が、必修の臨床実習を終えないまま学生を卒業させていたことがこのほど明らかになった。柔道整復師養成をめぐって、授業の「未実施」が判明したのは全国で初めて。

 4月15日付の朝日新聞によると、2008年の厚生労働省の立ち入り調査の結果、2006~2007年度の卒業生146人が、所定の実習を受けていないと判断され、厚生労働省は同校に対し、該当者を対象に補講をするよう求めている。2008年度の卒業生は、指導後に補講が行われた。

 また、年間30時間の授業が求められている「柔道」で、教員資格のない一般の柔道有段者が教えていたことも明らかになったという。

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・朝日新聞↓↓↓
http://www.asahi.com:80/health/news/NGY200904140009.html




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