週刊 あはきワールド 2009年8月5日号 No.145

証決定から臨床へ 漢方はり治療の技を磨く 

第16回漢方鍼医会夏期学術研修会東京大会開催される


      臨床実技研修の様子。右から2人目が福島会長

漢方鍼医会(福島賢治会長)の第16回夏期学術研修会東京大会が7月26、27の両日、東京都中野区の中野サンプラザで開催された。「漢方はり治療の臨床実践~証決定から臨床へ~」を主題に会長講演や基調講演、実技シンポジウム、臨床実技研修などが行われた。

 会長講演では福島賢治氏が「漢方医学の基本思想~命門学説と相火論、三焦・三焦経の考察~」について、基調講演では新井康弘氏が「証決定から臨床へ」について、それぞれ講演を行った。


実技シンポジウムのシンポジスト。天野氏(左)と新井氏(右)
 実技シンポジウムは、二木清文、芳沢志保両氏の司会のもと、天野靖之、新井敏弘の2人のシンポジストがそれぞれ自慢の実技を披露。その後、シンポジスト間そしてフロアとの間で意見交換が行われた。



 臨床実技研修では、入門部、普通部、研修部に分かれ、「漢方はり治療」の臨床力を高めるための研修がみっちり行われた。



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