週刊 あはきワールド 2011年11月23・30日
合併号 No.258


『黄帝内経』を心理学的に解釈する

日本心理学会中医心理学研究会、あはき心理学研究会
共催研究会開催される



 レクチャーをする宮川浩也氏
 日本心理学会中医心理学研究会とあはき心理学研究会が共催する「東洋療法と心理学」第1回研究会が11月20日、東京都新宿区の早稲田大学戸山キャンパスで開催された。「『黄帝内経』を心理学的に解釈する」をテーマにして、心理学者や心理学に関心のある鍼灸師らが参加し、討論などを行った。




   コメントをする春木豊氏
 今回の研究会では、『あはき心理学入門』の編著者の一人で、あはき心理学研究会理事長でもある奈良雅之氏が司会を務め、まず宮川浩也氏(日本内経医学会会長)による『黄帝内経』の中の心理的記述のレクチャーから始まり、春木豊氏(早稲田大学名誉教授)、志茂田典子氏(千葉鍼灸学会副会長)、黒木賢一氏(大阪経済大学教授・臨床心理士)による解釈・展開、そして会場の参加者を交えての討論が繰り広げられた。