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医師開発、安全・明快・短時間で完了
ゆがみ取りSPAT 上巻
総論・骨盤編 【実技DVD付

ゆがみ取りSPAT 上巻 総論・骨盤編 【実技DVD付】(鹿島田忠史著)著者:鹿島田忠史
定価:9,900円(本体9,000円+税)
判型:B5
頁数:184頁
実技DVD:約127分
発行:2020年10月

ISBN978-4-903699-74-5




本の紹介 ※この下にサンプル動画があります

ゆがみ取りSPATなら
骨盤のゆがみがスパッと治せる!


 ゆがみ取りSPATの“SPAT”とはSoutaihou-based Postural Adjustment Techniqueの略で、日本語で言うと、「操体法を基盤とした骨格矯正法」である。ベースとなった操体法は、橋本敬三師が開発した画期的な手技療法で、秒単位の時間で筋緊張を緩めることができる。だが、ただ1点だけ、施術効果の持続時間に物足りなさを感じた著者は、操体法に矯正の要素を加えたゆがみ取りSPATを開発した。そして臨床に応用して自分なりの工夫を積み重ねてきた。

 ゆがみ取りSPATは、その名の通り筋骨格系のゆがみ取りにより主に整形外科的な不調解消を目的としている。ゆがみ取りSPATでは、ゆがみ矯正の施術を動診(運動分析によるゆがみ診断)→操体法(筋緊張低減)→骨格矯正、の3ステップで行う。ゆがみ取りSPATの手順を的確にできるよう修得すれば、特別な才能や年単位の訓練がなくても施術することが可能になる。

 著者は、これまでにもSPAT関連の書籍やビデオを上梓しているが、それから長い年月が経った。その頃と比べ、現在実践されているゆがみ取りSPAT手技には多くの改良が加わり、より一層「後が気持ちいいは体にいい」の操体理論に沿うようになっている。そこで、このたび、こうした改良を盛り込み、読者の利便性と学習効果が最大となるようにDVDブックの形式で世に問うこととなった。

 SPATが対象とする部位は、骨盤・胸椎・頸椎の3つだが、胸椎・頸椎は下巻に譲り、本書(上巻)では総論と骨盤を取り上げた。手技療法の幅を広げたい、あん摩マッサージ指圧師や柔道整復師などの治療家におすすめの1冊である。

●関連記事1(週刊あはきワールド 2020年9月9日号 No.681)
『ゆがみ取りSPAT 上巻 総論・骨盤編』へのいざない 上
ゆがみ取りSPATの集大成を世に残す
~『ゆがみ取りSPAT 上巻 総論・骨盤編』の「まえがき」より~
/鹿島田忠史

●関連記事2(週刊あはきワールド 2018年10月17日号 No.590)
『ゆがみ取りSPAT 上巻 総論・骨盤編』へのいざない 下
普遍性のある操体理論とそれを応用した骨盤のゆがみ取りSPATを
ぜひ修得してほしい
~『ゆがみ取りSPAT 上巻 総論・骨盤編』の「あとがき」より~
/鹿島田忠史

サンプル動画(付属実技DVDのサンプルです)

適切例はもちろん、よく間違えやすい不適切例も詳細に示し、とてもわかりやすい。この機会に、スパッと治せる骨盤のゆがみ取りSPAT実技をぜひ修得してください!


著者(鹿島田忠史)からのメッセージ

コロナショックを乗り切る武器「ゆがみ取りSPAT」

 2020年1月から世界的に広がった新型コロナウイルス感染は、本年8月末になっても終息の見通しがまったく立ちません。医療機関も影響が甚大で、医療サービス会社のm3.comが1266名の開業医・勤務医を対象に6月に行った調査で、経営が維持できないと答えた開業医が約46%、勤務医が約51%になりました。すなわち、約半数の医師がこの状態が続けば閉院しなくてはならないと感じているのです!治療院を対象にした調査は見つかりませんでしたが、状況はそれほど違わないはずです。

 こうした非常に厳しい環境で、どうすれば生き残れるでしょうか。それは、better(あったらいい)よりもmust(なくてはならぬもの)を扱うしかありません。医療におけるmustは命に直結する救命医療や痛みへの対処です。

 このうち治療院に来院する患者さんは「痛み」を何とかしたい人がほとんどでしょう。今までの痛みの対処は、治療後一時的に軽くなれば許してもらえました。しかし、コロナ感染の恐怖が蔓延している今日、根本的な痛み解消か、少なくとも数日続くような痛み軽減効果を出さなくてはコロナの恐怖に打ち勝って来てもらえません。こうした鎮痛効果を出せる技術を、それも短期間に身につければ、かつてない厳しい環境でも患者さんの維持・増加につながり生きのびられます。

 ゆがみ取りSPATは、こうした条件を満たしているユニークな手技療法です。「DVDブックゆがみ取りSPAT」を使って練習すれば、短期間で以下のような技術を身につけられます。

的確なゆがみ診断と矯正ができるので、効果が数日間持続し
 痛みの根治も期待できる。
施術後すぐに効果をアピールでき、次回来院につなげやすい。
他に類例がない技術なので、差別化でき治療の柱となる。
現在行っている治療も生かせる。
疲労の少ない短時間の施術でも患者さんに効果を実感してもらえ、
 自費につながる。
ゆがみの矯正をする前に操体法で筋肉をゆるめるので、
 安全で事故の危険がない。
医師が開発した施術なので、効果を説明する医学的理論が
 しっかりしている。
施術だけでよくならない患者さんへの対応方法も修得できる。

目次

<第1章> ゆがみ取りSPAT総論
 1‐1 医療におけるゆがみ取りSPATの位置づけ
 1‐2 ゆがみ取りSPATの特徴
 1‐3 ゆがみ取りSPATの3ステップと要点
 1‐4 ゆがみ取りSPATの基盤となった操体理論

第2章 骨盤ゆがみ取りSPAT実技
 2‐1 ゆがみ取りSPATの禁忌
 2‐2 ゆがみ検査
 2‐3 骨盤ゆがみ取りSPAT側屈手技
 2‐4 骨盤ゆがみ取りSPAT回旋手技
 2‐5 骨盤ゆがみ取りSPAT前後屈手技
 2‐6 施術効果の確認と好転反応予告

第3章 骨盤ゆがみ取りSPATの適応
 3‐1 骨盤ゆがみ取りSPAT適応の鑑別診断
 3‐2 骨盤ゆがみ取りSPATの適応疾患
 3‐3 骨盤ゆがみ取りSPATの適応症例

第4章 操体理論各論Ⅰ(呼吸・飲食)
 4‐1 操体理論各論–呼吸–
 4‐2 操体理論各論–飲食–


<実技DVDの主な内容> 約127分
 ゆがみ取りSPATの禁忌
 ゆがみ取りSPATの3ステップ
  骨盤ゆがみ取りSPAT ステップ1 動診の要点
  骨盤ゆがみ取りSPAT ステップ2 操体法の要点
  骨盤ゆがみ取りSPAT ステップ3 矯正の要点
 骨盤ゆがみ検査 模範施術
 骨盤ゆがみ取りSPAT施術 模範施術
 施術効果の確認と好転反応予告 模範施術
 ゆがみ検査の目的と注意(適切例・不適切例)
 前後屈ゆがみ検査(適切例・不適切例)
 側屈ゆがみ検査(適切例・不適切例)
 回旋ゆがみ検査(適切例・不適切例)
 ゆがみの強弱の順序(適切例・不適切例)
 差がわからないときの対応(適切例・不適切例)
 ゆがみ検査で両方痛い(適切例・不適切例)
 ゆがみ検査で全部痛い(適切例・不適切例)
 初回の受療上の説明(適切例)
 側屈手技 導入(適切例・不適切例)
 側屈手技 動診 椅子あり・椅子なし(適切例・不適切例)
 側屈手技 操体法 椅子あり・椅子なし(適切例・不適切例)
 側屈手技 矯正 椅子あり・椅子なし(適切例・不適切例)
 回旋手技 動診(適切例・不適切例)
 回旋手技 操体法(適切例・不適切例)
 回旋手技 矯正(適切例・不適切例)
 前後屈手技 動診(適切例・不適切例)
 前後屈手技 操体法(適切例・不適切例)
 前後屈手技 矯正(適切例・不適切例)
 施術後の効果確認と好転反応予告



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