週刊あはきワールド 2016年9月14日号 No.489

ネパール「無料巡回治療」参加報告

ネパール女性たちの現状を垣間見たヘルスキャンプ in ルンビニ

沙羅鍼灸院 黒川恵子 


 

HCの会場となっている学校の前で順番を待つネパールの人々














5日間で3558人の患者に鍼灸治療


HC会場はさながら野戦病院の様相を呈している
 2016年8月、念願だったティテパティよもぎの会主催、東洋医療による無料巡回治療(通称ヘルスキャンプ:HC)が、釈迦の生誕地ネパールのルンビニにて開催され、21名の日本人鍼灸師と学生と共に参加してまいりました。



HC期間中、ずっとアシスタントを務めて
くれた学生と筆者
 多くの現地の鍼灸師、看護師や学生ボランティア・スタッフが協力してくださり、新患(受入期間8月12〜16日)男性316名、女性608名、子ども22名、旧患(受入期間8月13〜18日)男性910名、女性1700名、子ども2名、合わせて総計3558名の患者に対して鍼灸治療を行うことができました。

 私自身は1日に10~30名以上の患者を治療させていただきましたが、主訴としては頭痛・腰痛・膝痛・神経痛・胃の不調・婦人科疾患が多かったように思います。

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