週刊あはきワールド 2016年11月16日号 No.498

「気功」を使った鍼灸技術を磨く方法 その5

治療に直結する感覚を養う

三丹塾代表 福嶋日出行 


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鍼灸師が気功を学び、気を鍛錬する意味

 人にはそれぞれ固有の気の波動があります。病にも固有の波動があります。気功治療は、その波動を駆使して治療していきます。それゆえに、当然対応できる病と現時点では対応できない病があります。治せる鍼灸師と治せない鍼灸師の差は学びの深さと同時に技術と直結する気の練度(どれだけ細やかに気を練れたか)にあると思います。鍼灸師が気功を学び、気を鍛錬する意味がそこにあります。

 運動を行う目的は健康維持や関節の可動域の保持など様々だと思います。動作を行う場合、何を意識して身体を動かすのかが大事な視点となります。それとは別に「気功」的に動作をみていくと、内的には気の流れや動作との気の連動性が最も大事な視点となりますし、自身を取り巻く空間の捉え方が大事になります。

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