週刊あはきワールド 2017年2月1日号 No.508

治療家のためのアロマセラピー 第13回

食べるアロマ・飲むアロマ

ACURE研究所 志茂田典子 


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 アロマセラピーというと、一般には、皮膚に対して、精油(エッセンシャルオイル)を混合したオイルや、エタノールで希釈した香水などで、良い香りをつけることだと思われがちですが、もっと広い使い方をする場合もあります。香りを食べたり、飲んだりする方法です。

 今回は、今までとはちょっと違った視点から「香り」を考えてみましょう。

臭い消しとしての香り

 ペパーミントの香りは、トイレの芳香剤やお部屋の消臭にもよく使われているので、みなさんもよくご存じですね。タバコを吸う人がミント系のガムを噛むのは口臭消しです。昔のお年寄りはよく仁丹を口にしていたものでした。仁丹の成分には、ペパーミント、ウイキョウ、桂皮・チョウジなどが入っています。ウイキョウはフェンネル、桂皮はシナモン、チョウジはクローブのことです。
 

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