週刊あはきワールド 2017年4月26日号 No.519

あはきメンタル~医療コミュニケーション編~ 第5回

他職種との交流(まとめ)

 (1)奈良雅之(2)岡田紘未 


◎第4回(奈良雅之・岡田紘未)
 他職種との交流(後編)
◎第3回(奈良雅之・岡田紘未)
 他職種との交流(前編)
◎第2回(奈良雅之・奥脇栄治)
 「触れる」ことの意味
◎過去記事≫≫  もっと見る
 
(1)奈良雅之:目白大学大学院心理学研究科教授
(2)岡田紘未:東邦大学医療センター大森病院東洋医学科・吉祥寺東方医院

 近年、医療の主流は「チーム医療」に移行しつつあります。「チーム医療」とは、「一人の患者に複数のメディカルスタッフ(医療専門職)が連携して、治療やケアに当たること」です(公益社団法人日本理学療法士協会内 チーム医療推進協議会)。鍼灸師が「チーム医療」の一員として参加するためには、医学的な知識はもとより、他職種との交流の経験が重要になります。

 前回は、鍼灸師が多職種連携に参加するための準備として、医療コミュニケーションのための勉強会に参加し、コミュニケーションスキルを高めておくことの重要性について触れました。

 今回は、まとめとして、病院内や地域医療における多職種連携に鍼灸師が参加する上で、知っておきたいことについて、岡田紘未氏との対話を通して考えてみたいと思います。
 

(続きはログイン・ご購読後にお読みいただけます)

この記事の続きをお読みいただくためには、週刊『あはきワールド』(有料コンテンツ)のご購読手続きが必要です。

ご購読の申し込み ログイン(ご購読済みの方はこちら)




トップページにもどる