週刊あはきワールド 2017年6月14日号 No.525

随想

Subcultural Acupuncture (その27)

~また、開業という人生~

Body & Soul 箕輪政博 


◎その26 鍼灸は埒外か?
◎その25 Kの春
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1.想起

 奥久慈の古民家に投宿した。江戸時代に立てられたという茅葺き屋根の民家は、オーナーの実家であるという。敷居をまたげば別世界、囲炉裏の香りと薄暗い空間、高い天井や低い梁、歩くときしむ床、ひんやりとした空気、清潔感があり手入れの行き届いた建物は歴史の気を感じる。「一日一組限定」民宿のオーナーは50代前後の夫婦、一時期、鍼灸治療にはまったこともあると笑顔で話す、女将の心づくしの夕餉を囲炉裏端で味わう。

 まほろばの里で鍼灸院経営とリンクさせてみた。

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