週刊あはきワールド 2017年8月23・30日合併号 No.535

Let’s はりきゅう遊学 第39話

Shonishin(小児鍼)

~呼称と意味・鍼具と鍼法の変化・源流~

お灸とハリ治療の専門家 福島哲也 


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 最近、台座灸を使用した顔面部への施灸が一部の人たちの間でブームのようです。また、専用の商品(低温でソフトタイプのもの)も登場し、その解説書などが出版されたり、学生さんや初心者向けの講習会や1dayセミナーも盛んに開催されているようです。患者さんの体質や皮膚のコンデションによっては、ごく軽度の火傷が100%起こらないとは言えないので、訴訟(賠償)リスクを考えると、私は個人的にはあまりお勧めしません。意見には個人差がありますので、皆さんはどう考えますか?

呼称と意味

 「日本の鍼灸」を世界に発信する場合、「Acupuncture」や「Moxibustion(またはMoxa)」ではなく、「Shinkyu(またはHarikyu)」や「Okyu」と日本語読みのローマ字表記を使うことが増えてきているようですが、今回は6年ぶりのボストンで小児鍼のワークショップを行い、「Shonishin」というWordで紹介してきました。
 

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