週刊あはきワールド 2017年10月18日号 No.542

治療家のためのアロマセラピー 第18回

脳に効く秋の香り

~イチョウとギンナン~

ACURE研究所 志茂田典子 


◎第17回 心に効く秋の香り
      ~キンモクセイ~
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 今年は秋の深まりが早いようですね。秋といえば、青空に映えるゴールドイエローのイチョウ並木とギンナンの香り。大学などでも多く見かけるイチョウ並木ですが、私の母校の大学では、臭いからという学生からの要望で早々に枝打ちして実がならないようにしてしまっています。以前は一般の方にも開放して銀杏拾いができたのですが、だんだん季節感と五感に乏しい人間が育っていくのかと思うと哀しい限りです。

イチョウ葉

 イチョウ葉には、テルペノイドの一種、ギンコライドが含まれています。ギンコライドには、血小板活性化因子を抑制する働き、すなわち血液をサラサラにしてくれるというわけで、脳内血流改善に効果があるとされています。

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