週刊あはきワールド 2017年10月25日号 No.543

第45回日本伝統鍼灸学会金沢大会ツイート集

金沢大会はどうでしたか?

その1


 10月14、15の両日、石川県金沢市の石川県立音楽堂で開催された日本伝統鍼灸学会の第45回学術大会金沢大会。みなさんは参加されましたか。ここでは、同大会に参加された方々から寄せられたツイートを集めてみました。今号と次号の2回に分けてお届けします。大会運営や商業展示についての感想、そして各プログラムに対するコメントなど、いろんな「つぶやき」がささやかれています。参加された方はツイートを読みながら大会を振り返ってみてください。参加されていない方はツイートの内容から大会の雰囲気を味わってみてください。

大会前につぶやきたいことは?

王様の手は癒しの手
 年に一度の鍼灸学会。金沢の今年の楽しみは酒とお灸の話。日中鍼灸学術交流会が楽しみ。

ひよっこ鍼灸師ゆーすけ
 日本伝統鍼灸の概念の定義、標準化という難題をシンポジウムで扱うということでとても楽しみにしておりました。

Big-hammer
 内容が盛りだくさんで、期待感が膨らむ。当初のプログラムと抄録の内容が違っていたが、それだけ、直前までブラッシュアップしたものと理解したい。

のどぐろ
 ワクワク

のどぐろ一郎
 観光シーズンのためか土曜日の宿泊費が高騰してたいへんでした。しかし金沢に来て、わかりました。人も食べ物もいいところです。皆さんが行きたがるのは当然と思いました。

金沢大会全体の感想は?

ジブニ
 参加者448名ということで、盛況であった。開催地が金沢というのもその要因の1つかもしれない。今回は演者に医師が多く、いつもと雰囲気が違った。

ひよっこ鍼灸師ゆーすけ
 日本伝統鍼灸の現状の問題点に果敢に立ち向かう姿勢が各セッションからひしひしと伝わってくる大会でした。

Big-hammer
 確かに盛りだくさんで、概ね満足だったが、そこそこ練れた内容のものと浅薄なものが玉石混淆といったところか。

のどぐろ一郎
 なかなか会場が洒落ていて、実行委員の先生方のおもてなしの心を感じました。

のどぐろ
 とても勉強になりました。

金沢大会の会場は?


会場の石川県立音楽堂の入り口
のどぐろ一郎
 日本伝統を駆使した会場で大会会頭・実行委員長のセンスの良さに痛み入りました。

Big-hammer
 金沢駅に隣接した巨大ホールで、便利もいいし、設備も立派。さすが金沢だ。ただ、りっぱすぎて、1つの建物内なのに2つの会場の距離が意外にありすぎ、行き来するのがちょっと疲れた。

ジブニ
 駅から近い立地は良かったが、2つの会場間が遠く、不便だった。他学会よりも盲人の参加者が多いということを考慮した方が良いのでは。

ひよっこ鍼灸師ゆーすけ
 この大会の最大の難点だったのが会場の2カ所のホールが遠いことでした。それ以外は駅前ですし、大会場は桟敷席もありましたし、良環境でした。

金箔が剥がれそうな鍼師
 駅近で便利だったが、2つの会場(邦楽ホールと交流ホール)が離れていて移動に結構時間がかかった。

のどぐろ
 メインもサブも綺麗でいいホールだったが、若干遠かった。

金沢大会の運営は?

ひよっこ鍼灸師ゆーすけ
 滞りなく行われていたと思います。口演発表のPC係の方がとても丁寧だったのが印象的でした。

Big-hammer
 特にトラブルもなく適切な運営だったし、過剰なサービスみたいなものもなかった。「学会」に来たのだから文句を言ってはいけないのだが、せっかくの金沢なんだから少しだけでも観光気分を味わえるような企画があってもよかったかな?

のどぐろ一郎
 大変親切なおもてなしを受けました。ありがとうございます。

のどぐろ
滞りがあったようには感じなかった。

金沢大会の商業展示は?


商業展示会場の様子
のどぐろ
 まとまっていて見やすかった。

ひよっこ鍼灸師ゆーすけ
 ホールからも近くチョロッと見に行くのに最適な場所でした。

Big-hammer
 コンパクトな設営でまわりやすかったが、もう少し業者数があったほうが良かった。展示場所が隅っこのほうだったので、いつもより来客数が少ない感じがした。

大会テーマ
「日本伝統鍼灸の確立に向けて~伝統から未来へ~」については?

のどぐろ
 日本独自で確立する方向性が見えない。世界情勢からみて、焦ってはいるけど、なかなか進まないのが現状に見える。そうこうしている間に、結局、用語も理論も中医学のものになるのでは? しかし、それに則って日本伝統医学の長所を表現すればよいだけであり、むしろ歓迎では??(正直、中医学に統一されることの何が嫌で、何が最悪なのか分からなかった)

Big-hammer
 「確立」? 45年もやっているのにまだしてなかったことが、今回最大の驚き。こんなことで、はたして「未来」はあるのだろうか。ちょっと心配。

のどぐろ一郎
 我々いま、日本鍼灸を確立していかなくては、いけない時期です。日本の伝統は幅が広いところですが、その広い利点を用いて未来につなげていかなくはいけないと思っており、本当に素晴らしいテーマだと思いました。

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