週刊あはきワールド 2018年1月24日号 No.554

『霊枢』 を読もう! 第8回

寿夭剛柔(寿命と体質) 第6

欅鍼灸院 名越礼子 


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黄帝が少師に問う余が人の生命について聞くところによると、生まれつきの体質には剛があり柔があり、強があり弱があり、身長には長があり短があり、また、生理・病理の変化には陰があり陽があるということだが、それらに対する刺針法について聞きたい。

少師人体においては、陰の中にさらに陰があり、陽の中にさらに陽があるので、陰陽の法則を詳しく理解することによって、刺法が分かってきます。発病の原因を明らかにすれば、どうしてそこを刺すのかという理由がはっきりします。さらに病気の中心を確定し、四時の季節の変化に合わせて治療法を決めます。

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