週刊あはきワールド 2018年6月6日号 No.572

ヨーロッパ指圧浪越レポート

首の指圧治療などをレクチャー

~イタリア指圧セミナー2018に招聘される~

ヨーロッパ指圧浪越代表 小野田茂 



参加者の集合写真












いざイタリアへ

 2018年5月25、26日の2日間、イタリアのトスカーナ州チアンチアーノ_テルミという温泉の湧き出る避暑地として有名な小さな村のホテルの大講堂で指圧の講習会が開催されました。その指圧講習会に浪越指圧ヨーロッパの代表である小野田茂(筆者)がパネラーとして招待されました。25日6時間、26日6時間の計12時間、APOSという指圧協会の会員の皆様にレクチャーをする機会をいただき、浪越指圧を普及することができました。

 マドリードからローマまでは飛行機で2時間です。そこから空港に迎えに来てくれたイタリアのヨーロッパ指圧浪越の代表であるロベルト先生の車で、約180㎞の距離を2時間で走行。到着が、真夜中の1時、早速ホテルの一室で明日のレクチャーの準備をした後、ベッドに這いつくばり熟睡。

ヨーロッパの中で指圧が盛んなのはイタリアが一番

 APOSという団体は、ミランに本部がある、会員数約1200人の指圧の団体です。主なメンバーは、増永静人先生の流れをくむ学校で学んだ先生たちの集まりだそうです。このような規模の指圧協会がイタリアには、他に2つほどあります。

 各指圧協会に属さない独立系のメンバーを合わせると指圧という名前を使用して活動している人たちの数は2万人とも3万人とも言われています。そんなこともあり、ヨーロッパの国々の中で指圧活動の動きが最も盛んな国と言えばやはりイタリアが一番と言えそうです。

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