週刊あはきワールド 2018年8月8日号 No.581

『霊枢』 を読もう! 第14回

経水(十二経脈と十二河川の相応) 第12

欅鍼灸院 名越礼子 


◎過去記事≫≫  もっと見る
 
黄帝が岐伯に問う十二経脈は、体外で十二経水(12の河川)と合い、体内では五臓六腑に属している。十二経水は、その大小、深浅、広さ、源流の遠近がみな異なる。五臓六腑もその高低、大小、穀物の受容の多少などみな異なっている。これらの関係はどうなっているのか? 経水というのは、水を受け入れて各所に送っている。五臓は神気魂魄などの精神活動をすべて内に蔵している。六腑は穀物を受け入れてこれを運化し、精微の気を全身に散布している。経脈は血液を受け入れ、これを運行している。このような状況は治療上どのようになるのであろうか? 刺針の深浅、灸の壮数などを聞きたい。
 

(続きはログイン・ご購読後にお読みいただけます)

この記事の続きをお読みいただくためには、週刊『あはきワールド』(有料コンテンツ)のご購読手続きが必要です。

ご購読の申し込み ログイン(ご購読済みの方はこちら)




トップページにもどる