週刊あはきワールド 2018年10月10日号 No.589

ヨーロッパ指圧浪越レポート

腰痛をテーマに浪越指圧をレクチャーする

~ルーマニア(ブカレスト)指圧講習会開催される~

ヨーロッパ指圧浪越代表 小野田茂 


 

ルーマニア指圧協会に招聘され、いざブカレストへ


ルーマニア指圧協会の立て看板

 2018年9月22、23日、ルーマニアの首都ブカレストで、ルーマニア指圧協会主催の指圧セミナーが開催されました。

 ルーマニア指圧協会は2012年、ルーマニア人のルチアン先生が創立したルーマニア唯一の指圧協会です。毎年招聘を受けてヨーロッパ指圧浪越のメンバーが、浪越指圧インストラクターの指導向上を目的に行っています。

 今回は、腰痛をテーマにした講習会を浪越指圧の普及をかねて、一般向けに開催したいというオーファーを8カ月前にもらいました。そこで今回は、マドリードの小野田茂(筆者)と、本部所属のインストラクターである島田源太郎先生の2人がルーマニアの首都ブカレストに行きました。

東欧諸国にも指圧家が増えている

 ブカレストでの講習は、私は今回で3回目になります。ヨーロッパでの浪越指圧の普及は今年で34年目になります。

 ヨーロッパのEU加盟国の比較的裕福な国々の指圧普及を今まで行ってきたのが現状ですが、東欧諸国の自然療法家に指圧普及の要望が高まりつつあり、ハンガリー、ルーマニアなどで、指圧を業とする人たちがだいぶ増えています。こんな状況でもあり、イタリア、オランダ等の指圧学校が東欧諸国に分校を出して指圧普及をしているということをよく聞く今日です。

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