週刊あはきワールド 2018年11月21日号 No.594

マッスル鍼法実践コラム 第11回

Q&A(2)

押手なしで本当にできるの?

あんしん堂鍼灸院院長 宮村健二 


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〔ご案内〕

 奇数月の第3水曜日号で、「マッスル鍼法実践コラム」をお届けしています。押手なしということについて質問が寄せられましたので、Q&Aの形でお届けします。

 マッスル鍼法に関する質問は大歓迎です。分からないこと、確かめてみたいことなどありましたら、ご遠慮なくお寄せください。

〔手の呼び名〕

 このレポートでは、利き手を上刺手、非利き手を下刺手と呼びます。

:押手なしで、本当に鍼ができるのですか。また、押手なしは管鍼法の邪道と聞いたことがありますが、この点はいかがですか。

:もちろんできます。押手ありに比べて、両手刺手管鍼法はより良い刺鍼ができるというのが筆者の見解です。邪道ということについては、最後のところで見解を述べます。

 管鍼法による刺鍼は、弾入・序盤刺入・本格刺入の3段階で進めます。弾入と本格刺入は、押手ありと押手なしの間、すなわち従来の管鍼法と両手刺手管鍼法の間で大差はありません。大きく違うのは、序盤刺入です。

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