週刊あはきワールド 2019年1月23日号 No.602

臨床万事塞翁が馬 その8

イメパワだけでも一歩リード!

大阪漢方鍼医会 森本繁太郎 


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1.使ってますか、イメパワってやつを?

 皆様ちょいとお尋ねいたしますが、臨床の折り「イメージパワー」っていうやつを使っていらっしゃるでしょうか?

 「えっ、何ですかその質問は?」ですか。そうでしたね。いつものごとくですが唐突でした。

 またもや本日も非科学的な話題になってしまうんですが、「イメージパワー」って強大な味方だと思われませんか? 言い方を変えますと「意念」とか「念力(サイコキネシス)」みたいなものじゃないんでしょうかね。この件に関してあまりここで、この私が力説しますと、たとえそれが途轍もなく素晴らしいものであっても、胡散臭さだけがドンドン出しゃばってしまいそうですので、この辺りにしておきますが、臨床をしていてなぜか素直にそう思うんですよね。もしかしたら私だけかも知れませんが、結構強い味方だと感じています。

2.イメパワ、私の使い方

 私がどんな感じでこの「イメージパワー」なるものを使って臨床をやっているかですが、患者さんが来院された場合、まずは当然診察から入ります。そして、方針を決定したならば、次は治療です。この手順は皆様も私もそれほど違わないと思います。

 後で理由は述べますが、診察の段階、特に問診ではこの「イメージパワー」の使い方にはちょいとしたコツが必要だと思っています。使い方にコツはありますが、全体を通して使わないよりは使った方が治療成績が良いような感じがするんですよね。
 

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