週刊あはきワールド 2019年6月12日号 No.621

『霊枢』 を読もう! 第23回

寒熱病(寒熱病の治療) 第21

欅鍼灸院 名越礼子 


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 皮膚の浅表部に発生する寒熱病(寒証と熱証が交互に出る病症)は、皮膚が痛くて、寝床に着くこともできず、毛髪は乾燥してぱさつき、鼻中も乾いてしまいます。汗が出なければ、足の太陽膀胱経の絡穴である飛揚を取り、さらに手の太陰肺経を補います。

 筋肉に寒熱病が発生すると、筋肉が痛み、毛髪は乾いて、唇も乾燥します。もし汗が出なければ、足の太陽膀胱経の下肢の絡穴である飛揚を取り、瘀血を排除します。さらに足の太陰を補い、発汗させます。
 

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