週刊あはきワールド 2019年11月27日号 No.643

Let’s はりきゅう遊学 第66話

膈噎(かくいつ)

~食べ物が飲み込みにくい?・『名家灸選』から~

お灸とハリ治療の専門家 福島哲也 


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 先日の連休、鍼灸に関わる学術大会が複数開催されていました。私は東京(江戸川区船堀)の日本伝統鍼灸学会の学術大会に参加してきましたが、今回は、業者展示の「ハリトヒト」のブースで、ある限定グッズを購入してみました(ちなみに、購入特典として某先生のハグ付きだったそうです)。

 他にも、全日本鍼灸学会の関東支部学術大会が埼玉(川越市)、日本鍼灸師会の全国大会が静岡(浜松)、さらに日本鍼灸史学会の学術大会が京都(京都市)でも……。まあ、それぞれ興味がある(あるいは好きな)所へ足を運んだこととは思いますが、2カ所(もしくは3カ所)のはしごをされた先生もいらっしゃったのではないでしょうか? 皆さん、お疲れさまでした。

 なお、私はまだ熱いハグを受けてはいませんので、もしも特典が譲渡可能ならば、どなたかに権利お譲りしましょうか?

食べ物が飲み込みにくい?

 先日、「首肩が凝って痛い」という主訴の患者さん(80歳代・女性)が見えたのですが、「長年、リウマチも患っており、両膝と肘も痛い」「最近、食べ物が飲み込みにくく背中が詰まっている感じがする」「検査をしたけど、食道癌とかではない」とのことでした。
 

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