週刊あはきワールド 2019年11月27日号 No.643

あはきメンタル~《からだ》と《こころ》の寄り添い編 第10回

医療面接ディスカッション

~日々の臨床で大切にしていること~

呉竹学園東京医療専門学校・あはき心理学研究会 藤田洋輔 


◎第9回 非言語コミュニケーションの体感(中村慶・藤田洋輔)
◎第8回 からだの病気か? こころの病気か?
      ~あはき師の役割~(藤田晶子)
◎第7回 出来事を聴くこと、疾病を診ること、2つの視点(藤田洋輔)
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 本年度のあはき心理学研究会では、上半期は《あはき臨床に活かすコミュニケーション》と題し、言語・非言語コミュニケーションのワークとその考えを共有して参りました。

 そして、下半期は《あはき臨床における医療面接》について、参加者とともに体感、共有を行っております。

 今回は、その第1回目の内容をご紹介いたします。

1.医療面接における3つの軸(Cole)と1つの提案(丹澤)

 まず初めに、医療面接についておさらいし、共有して参ります。

 Cole氏はそれまでに出された多くの文献を基に、医療面接には3つの軸があると述べています1)
 

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