週刊あはきワールド 2019年12月18日号 No.646

症例で学ぶ入江FTシステム 第19回

入江式奇経治療・脊椎治療

~顔面神経麻痺・膝関節痛~

寺子屋お産塾 田中寿雄 


◎第18回 入江式経脈治療
       ~全身倦怠感と冷え~
◎過去記事≫≫  もっと見る

症例)右顔面神経麻痺・49歳・女性

愁訴:半月前、ジムでトレーニング中に発症して病院へ。ハント症候群と診断され、筋電図検査の結果、16日間ステロイドによる処置。しかし、改善は見られず随伴症状の味覚障害も変化なし。医師からステロイドの処置を1週間継続した時点で、手術またはステロイドの処置を続けるか選択しましょうと告げられたとのこと。

聞・問診:本症が発症する10日ほど前、ジムでトレーニング中に頭痛・喉の痛みが自覚されたとのこと。トレーニングの内容を尋ねると、エアロビクスに取り組んでいたときですとのこと。ジムではその他にホットヨガをしていますと。

 貧血が酷いことから増血剤を常に服用していますとのこと。7cmの子宮筋腫あり。

祖脈診:沈・遅脈。

脚先の触診:脚先を包むように触診すると、湿り気が察知されて冷たい。
 

(続きはログイン・ご購読後にお読みいただけます)

この記事の続きをお読みいただくためには、週刊『あはきワールド』(有料コンテンツ)のご購読手続きが必要です。

ご購読の申し込み ログイン(ご購読済みの方はこちら)




トップページにもどる