週刊あはきワールド 2019年12月25日・2020年1月1日合併号 No.647

Let’s はりきゅう遊学 第67話

風邪(かぜ)と腰痛の灸

~風(ふう)の字が付くツボ・中封と崑崙と中条流の灸穴~

お灸とハリ治療の専門家 福島哲也 


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 今月の灸法臨床研究会の受講者は両手の指の数以下の人数(少数精鋭?)で、その全員が鍼灸学校の学生さんでした。そのときのテーマが、ちょうど「風邪(かぜ)」と「慢性腰痛」でしたので、今回は学生さん向けに書いてみました。免許持ちの先生がたには、ちょっと物足りない内容かもしれませんが、師走ということで大目に見てください。

 ちなみに、先日の大阪府鍼灸師会主催の学術講習会では100名以上の参加者がいたのですが、そういえば当会事務局が「うちの例会にもこれだけ来ないかなぁ……」と本音をTwitterで呟いていたような……。

風(ふう)の字が付くツボ

 「風(ふう)は百病の長」といわれるように、「たかがカゼ、されどカゼ」なのですが、最初に経穴名に「風」という字を含むツボの話をしてみようと思います。
 

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